【こまちブログ】 海南神社参拝

 

こんにちは!防災小町です。

 

先日、神奈川県三浦市三崎4丁目12-11にあります『海南神社』に行ってきました。

 

三崎港から市街地を少し山手に入った地点に

江戸時代中期より相模国三浦総鎮守として鎮座しています。

海南神社に祀られている神様は、

藤原資盈

資盈の后である盈渡姫

筌龍弁財天(三浦七福神)

地主大神

【海南神社の歴史】

清和天皇の治世、皇位継承争いに絡んで讒訴を蒙り左遷された藤原資盈が貞観6年(864年)、

任地の筑紫国へ赴く途中で暴風によって三浦半島に漂着し、当地の長に推戴されました。

その後、資盈は房総の海賊を平定したうえで福祉に努めたことから地元民に崇敬され、

貞観8年(866年)に資盈が没すると、地元民は祠を建てて祀られました。

天元5年(982年)には現在の地に社殿が建立され、三浦郡の総社となりました。

毎年恒例の海南神社夏例大祭は、江戸時代より挙行されてきた祭礼で、

明治中期に海上渡御から陸上渡御に改変されましたが、

陸上渡御からでも約130年の歴史がありました。

三崎下町一帯で繰り広げられる神輿渡御は、港町らしく江戸時代の伝統を引き継ぎ、

行道獅子に続く神輿、山車、木遣りにお囃子と見どころが多く、勇壮かつ優雅に行われました。

獅子の毛を身に付けると、その1年は風邪を引かない等と昔から言われており、

御利益があるようです。

神楽殿にはぐるっと神様の絵が掛けられています。

おっきな食の神様の絵!

 

源頼朝がお植えになられた御神木があります。

雌株の方は枝が垂れ下がっており、まるで女性の乳房の様になっています。

母乳が出にくい方にご利益があると慕われており、

古来より女性が願掛けに触りに来る風習が続いています。

御神木(雌株)の近くには子産があり、子宝、安産、良縁の石があります。

雄株は龍神様の形になっている。

龍神様は、開運の神様として祀られています。

この龍神様は、銀杏の一部が龍のように見えているのですが、

見れば見るほど龍にしか見えなくなってきます。

オススメのパワースポットです。

 

社務所付近には、かわいい猫がたくさんいます。

海南神社は、社長が三崎港に釣りに行くときは、必ず参拝しているようです。

大漁祈願……。

 

皆さんも近くに寄られたら参拝されてみてはいかがですか?