【まんが】その10 外出先での地震に遭遇したら

 

こんにちは!防災小町です。

 

商業施設、駅、エレベーターなど

災害時の行動はご存知でしょうか?

 

外出先に潜む危機

 

 

オフィス

キャスターを固定していないコピー機などは、

あらぬ方向に移動します。

体に当たると、大ケガの原因に。

窓ガラスの破片などが頭に直撃すると、

命を落とす危険もあります。

キャビネットの転倒や飛散するガラスに注意しながら、

物が、

落ちてこない

倒れてこない

移動しない

場所に身を隠します。

揺れが収まって避難する場合、

余震や停電でエレベーターが停止するおそれがあるので、

階段を使いましょう。

また、高層ビルは長く揺れ、

高階層にいくほど大きく揺れて立っていられないほどになります。

すぐに安全な場所に避難して、

揺れが収まるのを待ちます。

 

 

高層ビル

上階ほど大きく揺れます。

来訪者としてビル内にいたら、

共用部分のエレベーターホールなどで姿勢を低くし、

館内放送に耳を傾けましょう。

 

 

エレベーター

エレベーターの中で揺れを感じたら、

すべての階の行先ボタンを押し、

止まった階で降ります。

閉じ込められたらインターホンで連絡する。

 

 

繁華街

落下物から身を守り、

ビルの倒壊にも注意しながら、

公園など安全な場所へ。

広いところに逃げる余裕がない場合は、

耐震性の高い比較的新しい鉄筋コンクリートのビルに

逃げ込みます。

人混みで最も怖いのがパニックになることです。

人の多い場所こそ、

冷静な行動が求められます。

 

 

百貨店・スーパー・コンビニ

百貨店・スーパーでは商品の散乱やショーケースの破損などに注意して、

階段の踊り場や柱の近くへ。

コンビニでは買い物かごなどをかぶり、

身を守ります。

 

 

劇場・ホール・スタジアム

大勢の人が集まる劇場・ホール・スタジアムなどの施設では、

あわてて非常口や階段に駆け寄らず、

館内放送や係員の指示に従います。

 

 

地下街

停電で多くの人がパニックになり、

非常口に殺到すると負傷の危険があります。

落ち着いて落下物から身を守り、

柱や壁のそばで揺れが収まるのをまちます。

 

 

落下物などから身を守り、

ホームから転落しないように近くの柱に移動。

混雑して身動きがとれないときは、

うずくまって揺れが収まるのを待ちます。

地下鉄の場合、

いち早く地上に出ようとしてパニックになる危険も。

ホームから線路には絶対に下りず、

揺れが収まったら駅員の指示に従います。

 

 

電車内

強い揺れを感知すると電車は緊急停車するため、

人に衝突したり倒れる危険があります。

座っていたらカバンなどで頭を保護し、

立っているときは姿勢を低くして身を守る。

満員電車では手すりやつり革にしっかりつかまり、

足を踏ん張って倒れないように。

揺れが収まったら、

乗務員の指示に従います。

 

 

引用:東京防災