【まんが】その16 防災クッキング③

 

こんにちは!防災小町です。

 

防災クッキングにチャレンジしたことはありますか?

災害時にライフラインが寸断されても、

温かいものが食べられるだけで気持ちは落ち着くものです。

今回は、すいとんです。

 

非常時の食事は、エネルギー源になるご飯やパンなど主食に偏りがちです。
乾物を取り入れることで、その他の栄養素を補うことができます。
特に、干野菜やノリやヒジキ、昆布、棒寒天など、
食物繊維を豊富に含む食品が多いところが心強い。

また、乾物は常温保存可能なので備蓄に適してます。

 

ずいきとは?

加藤清正が築城した熊本城。
敵に攻め込まれた際の籠城への備えとして、
畳に食べられる野菜を使っていいました。
その食材の名は「ずいき」といいます。

築城の名手としても有名な加藤清正が建てた熊本城。
朝鮮出兵の際の苦い経験から、
敵の襲来を阻む盤石の設計とともに籠城に備えての様々な工夫が成されていました。
井戸の数の多さ、米をはじめ雑穀や海藻類などの備蓄、
さらには城内に敷き詰める畳まで非常用食料とした徹底ぶりです。

食べられる畳の正体は「ずいき」。
里芋やハス芋の葉柄(ようへい)のことで昔からの食べられていました。
畳に使用されてものは干した乾燥品で、別名「いもがら」といいます。