あなたは犯罪から自分や家族を守ることができますか？
日本でも毎日犯罪が発生しています。
日本は治安が良いと思っている方々は多いと思います。ですが、新聞やテレビのニュース報道では、毎日のように殺人、強盗、放火、強姦、暴行、傷害、脅迫、恐喝、窃盗、詐欺、横領、わいせつなどこのような犯罪が報道されているのが現実です。私たちの日々の平穏な生活を脅かされる様々な犯罪が自分の身の上に起こらないようにするために、私たちは気づかなければなりません。
読売新聞より 川崎殺傷事件
犯罪を未然に防ぐために
「自分は大丈夫」と思わないこと「犯罪に巻き込まれるかもしれない」という警戒心をもつことが重要です。復讐などの目的で、特定の人物が狙われる場合には未然に防ぐことは難しいといわれますが相手を特定しないで無防備な状態やスキを狙った犯罪においては、狙われにくくすることで被害を回避することも可能です。警察が到着するまでは自分で対応することになります。状況によっては１対１という場合もあります。
大切な家族や自身が犯罪に巻き込まれないために、どうしたら狙われにくくできるのか、弊社では事前・遭遇中・その後を一緒に考えてみましょう。
読売新聞より 池田小児童殺傷事件
株式会社防災小町では、以下の内容で講演やセミナーを行っております。
- 大事なのは、建物内に不審者を入れない。
- 訓練やイメージトレーニングの大切さ
- 過去の事件から学ぶ防犯対策
- あなたの周りの犯罪情報を調べる
- 助けを求める方法
- 犯罪から子供を守る
- 見直してみよう！あなたの意識と安全対策
- 子供を守る視点と知識
また、弊社では保育施設（保育園・幼稚園・こども園・一時預かりなど）や小学校・中学校・学童などの防犯対策を行っております。
安心安全を話すだけの行政や講師が語らない防犯対策、子供からお年寄りまでわかりやす内容で講演・指導いたします。
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